かがわ6





次ぎなる場所は~
これまたわっかりにくい場所でした(爆)
『彦江』サンです。
住宅街の中にありまして…
ここもナビでお店の前まで行けなかったところです(笑)
営業時間が、やはり14時まで、麺が無くなり次第終了というのは、前二つのお店と似たような感じ。
がもうサンでは、あと100玉危機にあっちゃいましたので、彦江サンはもう食べれないかも!?
でも食べれるんだったら~
と、行ってみましたら。
なんと!?看板が無いお店!!!
でもね、何と無くざわざわ聞こえてくる音で、彦江サン発見!
いきなり入店!
もうどう注文していいか?ウロウロな2人。
今までのお店は、どちらも行列があって、必ず前の人達の行動を見れば、「こうやって購入すればいいのね~!」と、学びの時間があったわけです。
それが、行列無し!学びの時間が無いじゃん!お手本がいなーい(泣)
まず『どんぶり持って』とお店の方に言われ。
どんぶり持つ2人。
次ぎ『何玉食べるの?』とお店の方。
二人とも1玉ずつ。
『はい、あっちに天ぷらや、ダシあるから~』
二人とも、熱いダシを注ぎ、一人はゲソ天、一人はチクワ天を入れ。
あのーお会計は???
『後だよ~、食べたの覚えておいてね~』とお店の方。
すごい信用商売?!
お店の裏手、お庭のベンチにて、頂きました。
麺が美味しかったですね~。
ゲソ天…揚げたてだったらもっと美味しかったでしょう。
製麺系のお店は、朝早く行くべきですね。
そうすれば、もっと美味しくトッピング頂けますよ~。
合計4玉分、ここまでに食して、時刻は13時15分ごろ~さて次は~?
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かがわ5





つぎなる目的地は~
写真を見れば一発ですな(笑)
『がもう』サンです。
またもや、うどんを食しにやってきました。
ここのお店は、かなり分かりにくい!
ナビは途中で『目的地周辺です、運転お疲れさまでした~』とかいって、勝手に終了しちゃうし(涙)
入り組んだ細い道を行き、漸く捜し当てた駐車場は、大型バス専用だし(涙)
更に奥に入ったら、やっと見つけましたよ~たんぼに囲まれたのどかなお店~
で、駐車場に止めて、列に並びに行って、いきなり本日は終了~の看板が出されちゃう。
\(◎o◎)/!
ただ今の時刻、12時半!
国分寺レクに興じている場合じゃなかった!!!
とっ、取り敢えずダメ元で並んでみる。
すると~お店の方現れ、あと100玉で終わりだと!
あと50人程度は並んでいるだろうか?!
みんながみんな、2玉ずつ食べると、私たちはありつけるかは微妙。
かといって、他のうどん屋さんに今からいくのも微妙。
食べれなかったら仕方ない!と、並びました。
並び初めて15分後ぐらい~
やった!ありつけました!
麺を貰う時、あと20だね~微妙だなぁ、とお店の方の呟き。
危なかったー!!!
『天ぷらは売り切れでーす!』
いいですいいです、無いほうがありがたい(笑)
『揚げしかありません』
ほう、揚げ?入れてみましょうか?
二人とも、『ひやあつ・揚げ一枚のせ』
合計340円だったような…。
お会計終了してから、外に行きベンチで食す。
ここは、揚げが絶品!!!
無茶無茶美味ーい!
揚げを2枚のせにしたかったぐらいですね~。
あっという間に、完食!
ごちそうさまでした。
ささ~またまた次ぎなる場所へ、出発です。
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かがわ4






山越サンで食した後、次の目標を設定したら~
!?所要時間は20分!?
そりゃー普通にうどん2人前食べちゃったわけで…で、直ぐにまた食!しかも20分後…これはギャ○曽根チャンでもなければ、美味しく食せない!と判断した私達。
急遽!今いる近辺でよく看板が現れる、八十八ヶ所のお寺サンの一つ『80番国分寺』に立ち寄りレクとしました。
幹線道路から、直ぐのところにあり、あっという間に到着。
12時頃。
境内には人は疎ら。
入って直ぐに、お地蔵サンで巡る、ミニ四国八十八ヶ所巡りが有りました。
ラッキーポイント!?
一寺で全部回れてしまう???
いやいや、自分で一寺一寺お参りしないとダメでしょうね~。
といいつつ、石仏は一通り拝んできました。
鶴林寺の前で、鶴のポーズをする旦那サンです。
(どうでしょうの四国八十八ヶ所ネタですね)
あとは~いつもの人形が変わっちゃったのかしら?と一緒にまた写っている旦那サン。
秘かに、貴男のメタボが改善されますように!と願いつつ。
おみくじがありましたので、引こうとしたら…
番号の棒がいっぱい入った木箱を揺らしかき混ぜ~
いざ私の運命やいかに~と棒を一本出してみると…『22番』
ここのおみくじは係の人がいなくって、勝手に自分で引き当てた番号の引き出しを開けて取っていってね~方式、いやなんとものんびりしたところです。
で、22番の引き出しを開けて、手で紙があるはず~と探るも、無い?!
どうやら22番切れてまーす!らしい(涙)
仕方がないので、再抽選。
何番だか忘れちゃいましたが、吉あたりだったように思います。
幻となった22番は、一体何だったのか気になるところ…。
そんなこんなで、国分寺でのレク終了~。
つぎなる地へ向かうのであった。
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かがわ3





さて、無事に香川へ上陸した私達。
今回最大の目的地に、まず向かいましたよ~。
いきなりKingの『山越』サンへお邪魔です。
ナビで案内されて…港から大体40~50分ぐらいで到着でしたね。
朝9時から営業。
私達到着は10時半ぐらい~既に行列ですわ(汗)
でも、車は駐車場にすんなり入れましたから、由としましょう。
ここはすごく親切。
待ち時間の間、麦わら帽子や傘を日除けとして貸してくれます。
入り口で返却し、入店です。
この日は結構いい天気で、日差しも厳しかったですね~日焼け止め塗っていても、汗ですぐ落ちちゃうような感じでしたわ。
このお店はかなり回転がいいです。
並んでいても、わりとサクサク進んでいく感じ。
11時ちかくに、自分の番ですよ~!!!
今回の注文は~こちら!
『ひやひや小』『かまたま小・チクワ天・玉子天』
言っておきますが、コノ2杯で一人前です(爆)
二人ともまったく同じメニューを注文。
合計900円(二人分ね)
いや~素晴らしいですわ~
金額も!ですが、味がやっぱり美味い!!!!!
朝早くに行くと、まだまだ揚げたての天ぷら類もドンドン補充されていくので、コレもまた美味いの♪
丁度ね、玉子天が目の前で補充されちゃったら~こりゃー取るしかないでしょっ!?となるわけです。
かまたまで玉子1個、玉子天で玉子1個…既に2個………。
はっきり申します。
不健康ツアーでしたよ~(爆)
食べまくり、動かない、そういうツアーです(笑)
あっという間に、2杯完食!
ごちそうさまでした。
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かがわ2





前の記事と重複しますが、写真を使いたかっただけなので、気にしないでください。
今回乗船のフェリーは、『ジャンボフェリー』
神戸(三宮)―高松間を3時間40分で運んでくれます。
私たちは、三宮6:00発に乗船するために、4時すぎには自宅出発!
港までの時間がよくわからないから、あんなに早く出発だったわけです。
カーナビに、目的地入力したら、『所要時間は30分です』
三宮に到着したら、出港まで一時間もありましたよ(;^_^A
こんなに長時間、乗船は初めてだったし、車で~というのも初めて…初めて尽くしでドキドキでしたよ。
このフェリーは、人だけの乗船は予約無しでいけるみたいです。
車とかトラックになってくると、予約がいるみたいだったので、ネットで予約していきました。
車で港に到着し、係員の方に誘導される場所に停車、しばし待ちます。
その間、発売所ビルにて乗船券の購入となります。
が、買いに行った旦那サン曰く、予約の意味があまりない買い方だったと。
ふら~って当日に乗ります!と言っても大丈夫そうだったと。
乗れなかったら大変なので、備えあれば憂い無し!予約はあったほうがベターでしょう。
5時半に、車の乗船開始。
係員サンに誘導され、甲板に車を停車。
和室に必要なものだけ持参、雑魚寝。
6時丁度出港。
一時間後、なにげに起きたら、丁度明石海峡大橋下通過。←これは嬉しかったね~♪
入港20分前に放送が入る。
下船準備に入るように!というお知らせだね。
車には着岸してから乗るように、との指示なので、展望デッキに出てみると~
八栗寺がある五剣山と、屋島寺がある屋島が見えました!
いよいよ香川へ上陸です。
港のお向かいでは、タンカーかな?大きな船が停泊していました。
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一日限りな…
昨日は寝苦しかったですよ(汗)
エアコン無しを試みましたが、あえなくギブアップ。
前日とは打って変わっての、かなり湿度が高い大阪です。
過ごしやすい秋は、一日だけだったなぁ…(怒)
えっと、コレが言い訳の理由ばかりじゃないんですが…一方的にアップし続けている当ブログにコメントを頂き、ありがとうございます。
諸事情ありまして、ただいまPCに触れても、閲覧の時間しか取れない状況です。
よって、コメントレスは非常に遅れるかと思われます。
大変お待たせしている上、まだお待ち頂くお知らせで申し訳ないですが、よろしくお願いします。
携帯からは相変わらず、ぼちぼち記事はアップしてまいります。
今後とも、当ブログをよろしくお願いします。
エアコン無しを試みましたが、あえなくギブアップ。
前日とは打って変わっての、かなり湿度が高い大阪です。
過ごしやすい秋は、一日だけだったなぁ…(怒)
えっと、コレが言い訳の理由ばかりじゃないんですが…一方的にアップし続けている当ブログにコメントを頂き、ありがとうございます。
諸事情ありまして、ただいまPCに触れても、閲覧の時間しか取れない状況です。
よって、コメントレスは非常に遅れるかと思われます。
大変お待たせしている上、まだお待ち頂くお知らせで申し訳ないですが、よろしくお願いします。
携帯からは相変わらず、ぼちぼち記事はアップしてまいります。
今後とも、当ブログをよろしくお願いします。
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かがわ1



今回は行き先は、香川。
運転手サンもちょっと楽をできる方法を~
三宮から高松まで3時間40分フェリーの旅です。
出港30分前に車乗船。
わかるでしょうか?甲板に船は乗せられました。
ほぼ日の出とともに、出発です。
一時間ぐらいで、明石海峡大橋通過。
結構船のスピードは早くって…ベスト!ってな時には、大体準備に追われ、撮影時には一部しか撮れないんですよね~
おまけに今だに指が入っちゃうし…(泣)
フェリーの中では、雑魚寝ができるような『和室』と呼ばれるところがありまして。
朝3時半に起床していた我々は、しっかり転がって雑魚寝していました。
あとは、レディース・ルームがあったり、乳幼児質室があったり、普通の座席があったり~館内は一部を除き自由席となります。
今回タオルケットとバスタオル持参して、正解!
あとね、和式のお手洗いが落ち着かなかった~窓から大きく海が見えるんだもん(笑)
海が大変穏やかだったので、船酔いはありませんでした。
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アンキンタン20






新神戸駅から、次ぎなる目的地は~
『北野異人館』
神戸の山の手を侮っていました。
物凄い坂道!
いい加減にしろよ!というぐらい、凄い坂道!
神戸の方のスタイルの良さは、この坂道でパンプスを履けば鍛えることができるんだろうか?
とにかく、疲れ切った身体で行くところじゃーないです。
館は全て外観のみ。
うろこの館へは、ちゃんと入館しないとあの素敵な全景は見れないようです。
風見鶏の館は、外観はしっかり見れますね~
中心的存在みたいですよ。
風見鶏の館側に、広場みたいなのがあり、綱渡りをする大道芸の方がいました。
六甲牧場ソフトクリームは、おにぎり班がソフトクリームを食べていたところですね~
場所はわかりやすかったですよ~。
でも素通りしました。
おにぎり旅in兵庫の地巡りは、終了。
後はとあるモノを食べに行きました。
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アンキンタン19

グリル末松から山側に目を向けると…
オリエンタルホテルが目に入りました。
ということは、新神戸の駅だ!?
新神戸の駅には今まで一度も降り立った事…いや行ったことがなかったんです。
新幹線でホームしか見たことが無い!私のなかでは幻の駅(笑)
だって、近すぎるのもあるし、私は私鉄沿線、新幹線利用だったらやっぱり新大阪になるんですね~。
それがそれが、今回たまたまその場所に近づいている!
ちょっと足を延ばしましょう~と、歩けど歩けど近づけない。
直線で見えているものは、要注意ですな!
距離感を狂わされる(爆)
だから、えらい時間歩く羽目になっちゃいました。
しかも湿度も高く…うんざりですね~。
一回行けば満足。
サイコロの地です。
…便利な行き方もちゃんとありますよ~
三宮から地下鉄で一駅です。
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アンキンタン14




うおんたなを抜けまして。
暫く歩きますと~
見えてきました!
目的の場所その2
『ふなまち』
玉子焼(明石焼)のお店です。
写真の板の上20個で一人前~500円
あとお好み焼き(ミックス)とオムソバ(ミックス)を頂きました。
どれも美味しかった~
けれど、テイクアウトでの注文がとっても多いお店です。
50分ほど待ちました。
お店はかなーり古くからあるお店で、美しくはないです。
蚊取線香が薫いてあっても、蚊にさされるようなお店です。
でも、美味しかったですわ~。
また行きたくなりますね。
因みに駅周辺や、うおんたな商店街近辺の明石焼屋サンの相場は、15個600円というところが多かったですよ。
食べてませんけれど。
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アンキンタン11



姫路城の見処?
天守閣から降りてきたら、順路の先にこちらの井戸があります。
播州皿屋敷・お菊の井戸です。
あまりにも有名なお話ですね。
10枚セットのお皿の一枚がなくなっちゃって、無くなったのはお菊サンのせいにされちゃいまして、放り込まれちゃった井戸です。
覗き込んでみましたが、結構深いですよ~怖い。
お城の屋根瓦には、色んな家紋がありまして…コレがまた色々形がおもしろいの。
探して歩くのも楽しいかも。
最後出口は二手に。
急いでいたので、階段が急な方に行きましたら、あっという間に外へ。
本当だったら、右方向へ行って『歌のコーナー小林旭編』をやらなきゃいけなかったんでしょうけれどね(笑)←おにぎりあたためますかネタです。
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